 最近ピアニストを聴くようになって、今まで聴いたことのないピアニストも一度は聴いておかなければ、ということで出かけました。 ＭＥＴライブビューイング《シモン・ボッカネグラ》終了後の途中入場です。 ショパン 鍵盤のミステリー 仲道郁代 ショパンへの道 ２０１０年２月２８日（日）２：ＯＯＰＭ しらかわホール 『舟歌』嬰ヘ短調 ３つのマズルカ 仲道郁代さんのトークとピアノによるシリーズ企画らしく、第６回『祖国の土』 デビューから大分経っていると思いますが、仲道さんは相変わらず可愛かった (^_^) 。 トークは原稿丸読みで、少し早口で、あまり面白くはなかったですね。 もう少し自分の感情を解放した方が親しめるのではないか、と残念に思いました。 生声を聞けたのは良かったかな (^_^ゞ。 演奏は、良くも悪くも印象に残るものがありませんでした。 普通でしょうか。 第一部で帰りました。 |
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