ルートヴィヒ紀行(18) 2001年5月4日(金)
更なる試練・ストライキ

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 ルフトハンザのチェックイン・カウンターには大勢の人が並んでいました。
 このままでは絶対に11:00出発便には間に合いません。
 で、ファーストクラスのカウンターでチケットを見せて、チェックインを御願いしました。
 と、端末を叩いた彼女が『キャンセルだからチケットカウンターに行くように』と言うんですよ (@o@) 。
 何が何だか訳が分かりません。
 格安航空券で、30分前では、チェックインできないのでしょうか?
 キャンセルされたらチケットは自費で購入するのでしょうか?
 不安を胸にAウィングのチケットカウンターに走ります。
 そこには、またまた長い列が出来ていました (@o@) 。
 もう絶対に11:00出発便には間に合いません。

 並んだ人と話しているうちに、ルフトハンザのパイロットがストライキをしていることが分かりました。
 10本に1本くらいキャンセルが出ているようです。
 ルフトハンザの責任ならこちらも気持ちがすっかり楽になりました (^_^) 。
 明日の出発便になるのならバイエルン国立歌劇場のバックステージツアー(2時)に参加しようか?
 今夜のオペラの演目は何だったっけ?
 などなど、いろいろな作戦が浮かんできます (^_^) 。

 そこにフラフラと昨日のオペラで会ったM氏が登場。
 彼のウィーン便もキャンセルになったんだそうです。
 結局、3時間遅れの成田便が取れてしまって (^_^;、ここでM氏とお別れ。
 彼とは5月24日のメトロポリタン歌劇場来日公演《ばらの騎士》(愛知芸術劇場大ホール)で再会し、互いの無事を喜び合いました (^_^) 。

 成田から名古屋への新幹線代はルフトハンザが持つことを説明され、『ご迷惑をおかけします』とのことで、食事券を渡されました (^_^) 。
 で、目の前にあったケーファー(またまた)に入ります。
 ゴールデンウィークはアスパラガスの季節。
 『アスパラガスのホットバターかけ』を注文しましたが、皮が固くてこれではいけませんでした。
空港のケーファー アスパラガスのホットバターかけ



 成田駅で名古屋までのチケットと領収証をもらい、重いスーツケースを引きずり、混雑する東京駅から新幹線で名古屋に向かいます。
 5月5日の朝には名古屋に着いているはずだったのに、自宅に着いたのは午後6時過ぎ。
 後日、ルフトハンザ名古屋事務所に出かけ、新幹線料金は銀行口座に返金されました。

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