大学病院めぐり 千葉大学病院 & 東京湾アクアライン
南木佳士の旅  2007年11月3日(土・休)

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 JR千葉駅からバスで15分くらい。
 けっこう近いのですが、千葉大学病院は広い敷地の中に立っていました。

 病院はけっこう古いです。
 作家の南木佳士は、昭和46年(1971年)に絶対安全と言われた千葉大学医学部を受験するも不合格となり、都落ちして二期校の秋田大学医学部に入学したのでした。
 
JR千葉駅前から 路線バスに乗って
千葉大学病院 正面入口
受付ロビー 病棟からの展望


 レストランは3階にありまして、見晴らしは良くありませんでしたが、料理はまあまあの味でした。
 入口に白衣掛けがありまして、ドクターは白衣を脱いで食事するらしい。
 白衣は不潔ですからね (^_^; 。

3階のレストラン 入口の白衣掛け
レストラン オムライス


 病院の近くにある千葉市立郷土博物館に行ってみましたが、「国民の祝日」は休館との掲示があり、この公務員根性には憤慨しました。
 休日こそ観光客がやってくるのでしょう?

 あとは懸垂型モノレールに乗ってみました。
 空中遊泳のようで面白かった (^_^) 。

 時間が余ったので、蘇我駅からバスに乗り、「東京湾アクアライン」を通って、羽田空港まで行ってみました。

千葉市立郷土博物館 懸垂型モノレール
蘇我駅からバスに乗り 東京湾アクアライン
車内から東京湾の夕景 あっという間に「海ほたる」
 
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