高知の旅 6)はりまや橋とブラスバンド 2009年5月4日(月・祝) |
はりまや橋に戻りまして、記念写真。 そういえば、いま中日新聞夕刊で、ペギー葉山さんが『この道』という自叙伝を連載しておりまして、彼女はジャズの歌手なので、『南国土佐をあとにして』は歌いたくなかったそうです。
そこから商店街を適当に歩いておりましたら、ガイドブックに載っている『司』という店が目の前にありました。 「寿司御前たたき」(2300円)を張り込んでみましたが、まあ普通の味でしたね。
高知最後の予定は、高知県立県民文化ホールの高知西高等学校吹奏楽部定期演奏会です。 この吹奏楽部はコンクールでも優秀な成績を収めているそうで、レベルは高かった。 また曲目がクラシックだけではなく、ジャズ、ロック、宮崎駿まで、バラエティに富んでいて、演奏している学生も楽しそう。 僕はバイオリンでオーケストラ一辺倒だったけれど、管楽器でブラスバンドも良かったかな? とも思ったけれど、人生やり直しはききませんね (^_^; 。
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