ウィーン・ミレニアム紀行(8)12月31日(金)の2
ヨハン・シュトラウス記念館

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 『ウィーン・リング・アンサンブル』を休憩時間で抜け出して、次に目指すはU1 ネストロイプラッツの『ヨハン・シュトラウス記念館』。
 ところが12時から1時まで閉館していたので、記念館の下にある『3/4 TAKT(4分の3拍子)』というレストランで、ヨハン・シュトラウス・シュニッツェル 130シリングを注文してみた。
 これは豚肉の間にポテトやベーコンを挟んだもので、予想以上の味であった。

ヨハン・シュトラウス記念館 内部の展示


 『ヨハン・シュトラウス記念館』は彼が《美しく青きドナウ》を作曲した頃住んでいた家で、展示は普通の記念館と同じ。
 3人の奥さんの写真があったが、3人目が一番きれいな人だった (^_^) 。
 


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