ブダペスト紀行(16) 03.12.30(火)
バルトーク・ベーラ記念博物館

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 時間も遅くなってきましたが、今日がブダペスト最後の日です。
 時間がある限り、回れるところを回らなくてはなりません。
 次の目的地は「バルトーク・ベーラ記念博物館」です。

 まず、地下鉄でモスクワ広場まで移動します。
 モスクワ広場は市電のターミナルになっているようです。
 ここでタクシーに乗り、「バルトーク・ベーラ記念博物館」に向かいます。

 「バルトーク・ベーラ記念博物館」はヤーノシュ山に近い、住宅地にありました。
 道路に面した門が閉まっていて閉館かと思ったのですが、門を押してみると開きまして、中に入ります。
 庭にはバルトークの銅像が建っておりました。
 大作曲家バルトーク・ベーラのかつての住居を利用して記念館にしたものだそうですが、外観は現代的な建物でした。
 玄関のベルを押すとドアが開きまして、中にはおばさんと若い男性がいました。

バルトーク・ベーラ記念博物館 中庭のバルトーク像


 客は僕一人で、この男性が電気をつけながら3階まで案内してくれました。
 3階が展示室になっておりまして、バルトークの住居の再現と、彼が使っていたピアノなどが展示されていました。
 窓から見る景色は、かつてバルトークが見た景色でしょうか。
 2階には音楽ホールがあり、時々コンサートが開かれているそうです。


記念館の展示 彼が使ったピアノ
かつてバルトークが見た景色 2階の音楽ホール


 待たせていたタクシーで町に戻ります。
 バルトーク記念博物館は町から離れたところにあるんですが、このタクシー代は安かった。
 ブダペストのタクシー代は車によってずいぶん違いました。
 僕が見たところでは、白くて新しいタクシーは日本より高くて、古いオンボロ車は安いようでした。
 

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