ローマ紀行　２００９年１月１日（木） １６）ヴィア・マルグッタ５１番地　『ローマの休日』（Ⅴ） 前へ　　ホームページへ　　ローマ・フィレンツェ紀行目次へ　　次へ

スペイン階段を降り、次に目指すはグレゴリー・ペック演ずるアメリカン・ニュース・サービスの記者ジョー・ブラッドレーが住んでいた「ヴィア・マルグッタ５１番地」です。 　メトロの駅を背にして右側のバブイーノ通りを行きます。 　やがて「ｖｉａ ｍａｒｇｕｔｔａ → 」の案内板があり、指示に従って右に曲がります。 　 バブイーノ通り 「ｖｉａ ｍａｒｇｕｔｔａ → 」の案内板 　 　 　そして１本目の道が「ヴィア・マルグッタ」です。 　落ち着いた雰囲気の小路です。 　目指す５１番地は「ヴィア・マルグッタ」の中ほどにありましたが、工事中でした (@o@)。 　どのように改装されるのでしょうか？ 　元の姿に戻るよう希望しております。 　 １本目の道が「ヴィア・マルグッタ」 目指す５１番地は 工事中 (@o@) 代わりに隣のアパートを撮影 　夕食はホテルのそばのピッツェリア。 　おじさんとおばさんでやっていて、行列の出来るお店みたいです。 　ほとんどジェスチャーで注文してホテルで食べましたが、とても美味しい。 　リピーターになって、おばさんと顔見知りになってしまいました (^_^) 。 　 ホテルのそばのピッツェリア いろいろなピッツァが並んでいる テイクアウト とても美味しい (^_^)

　
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