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いよいよお食事です。 どのガイドブックでもお薦めの、地下鉄モナスティラキ駅の近くのケバブ専門店『タナシス』です。 美味しかったです (^_^) 。
続いて『国立考古学博物館』。 入ってすぐの部屋の正面に、ミケーネから発掘された黄金の品々が展示されています。 シュリーマンが発見した黄金のマスクもここに展示されていました。 シュリーマンはこれをアガメムノンのマスクだと考えていたそうですが、そうではないらしい。 ブレブレの写真で申し訳ない。 他にも多くの展示物がありましたが、ガイドブックに載っているのでカットさせていただきます。
夕食は、これもどのガイドブックにも出てくるタベルナ『ビザンティーノ』。 日本語メニューがあるので、注文するのも安心です。 カリッと焼いた「蛸のグリル」は美味しかったですね。
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