大須師走歌舞伎 《絵本太功記》 舞台その2
2004年12月02日(木)7PM

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◇四幕 京の町

日替わり大道芸 鳥娘
佐藤正清と羽柴久吉 百姓と僧侶が近づき
正清と四王天但馬守 大立ち回りの末、四王天は討ち死に


◇五幕 尼ヶ崎閑居:光秀の謀反を恥じて、母の皐月は尼ヶ崎の田舎に引き込んでいる。

初菊 光秀の妻操 皐月 太夫:水谷真人 三味線:豊沢華龍
初菊と光秀の子十次郎の祝言 現れた羽柴久吉
光秀は久吉と誤って母操を刺す 十次郎も戦で討ち死に
海上から久吉の軍勢 戦場にての戦いを誓う

 ここで二回目の休憩です。
  
 
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